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About us

-QOLの向上のために-

神谷研究室では、人々のQOL(Quality of Life)の向上につながる、画像や信号処理技術の応用に関する研究を行っています。

特に医療分野においては、コンピュータの解析結果を”第2の意見”として利用するCADの開発に積極的に取り組んでいます。

あなたも神谷研究室の一員になりませんか?

Research

当研究室で行っている主な研究テーマです。

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更新履歴

Twitter神谷研公式アカウントにて、日々の出来事をツイートしています。
学会参加の情報や研究の進捗、イベントなどの情報も見ることができます。

Galleries

当研究室の日常を載せています。

スライドショーをクリックするとギャラリーへジャンプします。

ギャラリーでは過去の神谷研究室の歩みを学ぶことができます。

Schedule

学部4年生の1年間の流れです。

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Question

各メンバーにPCとモニターが与えられます。他にも電動車椅子やロボットアームがあります。

学会発表については、国際学会に多く参加しますが、国内発表にも参加します。国際学会では英語で発表しますが、英語が苦手でも心配する必要はありません。学内発表については、1年間に3、4回あります。

画像輪講・C言語輪講・研究輪講・就活輪講などがあります。希望応じて、追加で開催することもできます。

言語は大半の人がPythonを扱いますが、C++を扱う人もいます。その言語に初めて触れる人でも、手厚くサポートを受けられるので、安心してください。

午前10時~午後5時です。研究室に人が多くいるのは午後1時~午後6時です。

時間の調整に融通が利くので、学部3年までと変わらない頻度で可能です。

修士1年の早い時期から動き始める人が多いです。先生や先輩が快く相談に乗ってくれます。

神谷先生のメールに連絡した上で訪問してください。夏休み明けに来る人もいれば、春休みに来る人もいます。時間帯はコアタイムで可能ですが、人が多い午後~夕方に来ると、研究室の雰囲気を感じやすいかもしれません。